アジア | 北米 | 中南米 | 欧州(NIS諸国を含む) | 大洋州 | 中東 | アフリカ
アジア欧州会合(ASEM)平成24年12月
(英語版)
ASEMのロゴは,ASEM第5回外相会合(平成15年7月,バリ島(インドネシア))にて決定されました。アジアの筆使いと簡略化されたローマ字E,そして赤と青の組み合わせにより,異なる文化を持つアジアと欧州が歩み寄り,協力を行うASEMがシンボル化されています。
アジア欧州会合(ASEM:Asia-Europe Meeting)は,アジア側参加メンバー(20か国と1機関),欧州側参加メンバー(29か国と1機関)の合計49か国と2機関によって構成されています。
ASEMでは,相互尊重と平等の精神に基づき,アジア・欧州両地域の協力関係を強化することを目的として,政治,経済,社会・文化等を3つの柱として,様々な活動を行っています。
アジア側:
インド,インドネシア,オーストラリア,韓国,カンボジア,シンガポール,タイ,中国,日本,ニュージーランド,パキスタン,バングラデシュ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,モンゴル,ラオス,ロシア,ASEAN事務局(全20か国と1機関)
欧州側:
アイルランド,イタリア,英国,エストニア,オーストリア,オランダ,キプロス,ギリシャ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,ラトビア,リトアニア,ルーマニア,ルクセンブルグ,欧州連合(29か国と1機関)
ASEMでは,アジアと欧州がグローバルな課題に共に対応するためのパートナーとして,対話と具体的な協力をさらに進展させることができます。これにより,我が国としても,既存の枠組みにおける取組みを補完することができます。
日本がアジアと欧州との間の調整に積極的な役割を果たすことで,ASEMをアジアと欧州の相互の関心と理解を深める場とすると共に,アジア側参加各国間の協力関係を強化し,アジア地域での開かれた地域主義の実現にも貢献することができます。