アフリカ開発会議(TICAD)

TICAD VIの目指す方向性

平成28年7月4日

1 TICAD Vとの関係

  • TICAD VIはTICAD V(2013年)から3年後の開催となりますが,TICAD Vで採択された横浜宣言及び横浜行動計画は2017年までの3年間の方針を定めており,TICAD VIの時点でも引き続き有効です。
  • 日本がTICAD VI時に表明したアフリカ支援パッケージ(2013年から5年間でODA約1.4兆円を含む官民による最大約3.2兆円の取組)は,引き続き実施しています。
  • TICAD V進捗状況(平成28年7月4日)

2 新たな課題・進展への対応

  • TICAD V以降にアフリカで発生した諸問題(エボラ出血熱の流行と保健システムの脆弱性,暴力的過激主義の拡大,国際資源価格の下落等)への対応の必要性が顕在化しています。
  • 開発と貧困削減に向けたアフリカ自身の取組(アジェンダ2063)の推進を支援する必要があります。
  • 国際的な取組(気候変動(COP21),持続可能な開発目標(SDGs))を進めることが期待されています。

3 想定される優先課題

  • TICAD V以降の新たな動きを踏まえ,アフリカの経済多角化・産業化,強靱な保健システム,社会の安定化を始めとする各分野において,TICADの特徴及び日本の強みを活かした具体的貢献を示せるよう共催者及びアフリカ各国の官民を挙げて議論を重ねています。

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