サモア独立国

日・サモア首脳会談及び夕食会

平成30年5月15日

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 本15日,午後6時15分から約50分間,安倍晋三内閣総理大臣は,公式実務訪問賓客にて訪日中のトゥイラエパ・ファティアロファ・ルペソリアイ・サイレレ・マリエレガオイ・サモア独立国首相兼外務貿易大臣(H.E.Mr. TUILAEPA Fatialofa Lupesoliai Sailele Malielegaoi, Prime Minister and Minister of Foreign Affairs and Trade of the Independent State of Samoa)と首脳会談を行い,続いて同首相と夕食会を行ったところ,概要は以下のとおりです。

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    日・サモア首脳会談
    (写真提供:内閣広報室)
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    日・サモア首脳会談
    (写真提供:内閣広報室)

1 安倍総理大臣から,トゥイラエパ首相の訪日を歓迎するとともに,第8回太平洋・島サミット(PALM8)では,日本と太平洋島嶼国のパートナーシップの深化や協力の強化につき有意義な議論を行い,トゥイラエパ首相と共に成功に導きたい旨述べました。これに対し,トゥイラエパ首相から,日本政府の心のこもったおもてなしに感謝する,日本を公式の賓客として訪問するのは初めてであり,PALMの共同議長としての日程とひと続きの日程を組んで頂き感謝する,PALMは日本と太平洋島嶼国の関係の鍵となる重要な枠組みである旨述べられました。

2 また,安倍総理大臣から,医療機材供与のための約2億円の無償資金協力を行う考えを表明し,サモアの自立的・持続的発展を後押ししたい旨述べました。これに対して,トゥイラエパ首相から長年の日本によるサモアの重要セクターに対する援助に対し謝意が表明されました。また,両首脳は,スポーツ交流・人的交流の強化についても一致しました。

3 安倍総理大臣から,「自由で開かれたインド太平洋戦略」の具体化に向けて連携していきたい旨述べ,トゥイラエパ首相から同戦略の下でのパートナーシップの重要性への認識が示されました。また,両首脳は北朝鮮を含む地域情勢での連携,国際場裡での協力強化で一致しました。

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    共同記者発表
    (写真提供:内閣広報室)
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    共同記者発表
    (写真提供:内閣広報室)
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    ラグビー代表ユニフォームを交換する両首脳
    (写真提供:内閣広報室)

4 首脳会談後,日本とサモア及び太平洋島嶼国全体との関係強化に長年にわたり貢献してきたトゥイラエパ首相の功績に感謝と敬意を表し,安倍総理大臣からトゥイラエパ首相に対し,旭日大綬章を伝達しました。

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    勲章を伝達する安倍総理大臣
    (写真提供:内閣広報室)
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    勲章を伝達する安倍総理大臣
    (写真提供:内閣広報室)

引き続いての夕食会は,非常に和やかな雰囲気で行われ,幅広い話題について意見交換が行われました。


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