大韓民国

日韓外相会談

平成30年4月11日

  • 日韓外相会談1
  • 日韓外相会談2

 4月11日,韓国を訪問中の河野外務大臣は,午前11時20分頃から約1時間,康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官と会談を行ったところ,概要以下のとおり。

1 両外相は,日韓関係について,本年が「「日韓パートナーシップ宣言」20周年であることを踏まえ,困難な問題を適切にマネージしつつ,未来志向の関係を構築していくことを確認した。また,河野大臣からは,韓国の国会議員による竹島への上陸計画について抗議し,計画の中止を求めるとともに,慰安婦問題に関する日韓合意と「労働者像」の問題について日本側の立場を伝えた。

2 北朝鮮問題については,過去の経験に鑑み,北朝鮮が対話に応じるだけで見返りを与えるべきではなく,北朝鮮による完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な方法での核・ミサイルの廃棄を実現するために,最大限の圧力を維持していくことで一致した。

3 拉致問題に関しては,韓国側に対し,来る南北首脳会談において取り上げるよう要請し,日韓で引き続き協力していくことで一致した。

4 両外相は,南北・米朝首脳会談に向け,引き続き,今後の方針を綿密にすり合わせ,あらゆる機会を捉えて,日韓米三か国で緊密に連携していくことを確認した。


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