パスポート(旅券)

パスポート申請用写真の規格(平成28年4月20日更新)

平成28年4月20日

 パスポート申請用の写真の規格は国際標準に従い、以下のとおり定められています。パスポート所持者が渡航先で出入国審査をスムーズに行えるための規格ですので、適正な写真の作成・提出につきご理解・ご協力をお願いします。

  • 図 パスポート申請用写真の規格

(1)パスポート申請用写真の規格等

 パスポート申請用写真に関する規格や注意事項につきましては、以下のとおりです。詳細につきましては、「旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)別ウィンドウで開く」をご覧ください。

  • 申請者本人のみを撮影したもの
  • 6カ月以内に撮影したもの
  • 正面、無帽、無背景
  • 縦45ミリメートル×横35ミリメートル(ふちなし)
  • カラーでも白黒でも可
  • 鮮明であること(焦点が合っていること)
  • 明るさやコントラストが適切であること
  • 影のないもの
  • 顔の縦の長さは、写真縦の70~80%(34±2ミリメートル)であること
  • 背景と人物の境目がはっきりしていること
  • 眼鏡のレンズに光が反射していないこと
  • 平常の顔貌と著しく異ならないもの(例えば、口を開き歯が必要以上に見えているものは不可)
  • 前髪などにより、目などの顔の器官や輪郭が隠れていないこと
  • ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないこと
  • 変色していないもの、傷や汚れのないもの
  • デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの
  • デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること

(2)写真に関するよくある質問

Q.頭髪のボリュームが大きな場合

A.機械による照合においては、目や鼻、口などの位置等を重視しており、時間の経過に伴い変化する髪型や髭についてはあまり重視しておりません。そのため、国際標準では髪のボリュームが大きい場合には、髪を除く顔の大きさを確保することが重要とされています。
 「旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)別ウィンドウで開く」では、髪の中央が大きく盛り上がっている場合を一例として提示していますので、ご参照ください。

Q.写真の横から、顔(髪は含まず)がはみ出してしまう場合

A.乳幼児の場合など丸顔の場合に、顔の長さを最小である32ミリメートル(70%強)としても写真の横幅内に顔が収まらない場合には、耳を含めた顔全体を写真に収めてください。この場合、縦方向が32ミリメートルに満たなくても構いません。

Q.背景

A.背景色については、淡い色による無地(均一)としてください。グラデーション(濃淡)の入った色や、絵柄や物が映り込んだ写真は使用できません。

Q.乳幼児を撮影する場合

A.乳幼児の撮影の際、椅子に座れないなど一人での写真撮影が難しい場合、無地で淡い色のシーツなどに寝かせて、上方から撮影してもかまいません。

Q.カラーコンタクトレンズや瞳の輪郭を強調するコンタクトレンズを装着した写真

A.渡航先の出入国審査等において本人確認を行う際に、瞳の色は重要な識別ポイントになります。このため、パスポートの写真がカラーコンタクトレンズを装着したものである場合は、出入国審査等で疑義を持たれる可能性があり適当でないことから、撮り直しをお願いしています。

 一方、瞳の輪郭を強調するコンタクトレンズ(:色なしコンタクトレンズの縁にライン(黒又や茶色)の入ったもの。)については、これまでのところ、その使用により出入国審査等でトラブルが発生したとの報告には接していないこともあり受け付けていますが、出入国審査等において質問等を受けることも考えられますのでご注意ください。


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