シンガポール共和国

ナザン・シンガポール前大統領の逝去を受けた安倍総理大臣による弔問

平成28年8月25日

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 本25日午後4時20分(現地時間)から約10分間,第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)に出席するためケニアを訪問する途上で立ち寄ったシンガポールにおいて,安倍晋三内閣総理大臣は,安倍昭恵夫人及び岸田文雄外務大臣とともに,8月22日に逝去されたセラパン・ラマ・ナザン・シンガポール前大統領の弔問のため,ご遺体が安置されているシンガポール議会を訪問したところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,リー・シェンロン首相夫妻,ナザン前大統領夫人,ヴィヴィアン・バラクリシュナン外務大臣による出迎えを受けた安倍総理は,ナザン前大統領夫人に対し,「ナザン前大統領は,2009年にシンガポールの大統領として初めて国賓訪日され,その際に広島において原爆被害者に会われた初めての外国元首でもあり,日本国民はこのことを決して忘れません。」と述べました。

2 続いて,安倍総理夫妻及び岸田大臣は,それぞれ弔問者芳名録に記帳した後,リー首相夫妻及びバラクリシュナン大臣とともに,ナザン前大統領のご遺体の前で弔意を示し,更に,安倍総理夫妻は,ご遺体に近づき黙礼しました。

3 その後,安倍総理夫妻及び岸田大臣は,ナザン前大統領夫人を含むご遺族とお別れの挨拶を交わし,リー首相夫妻及びバラクリシュナン大臣の見送りを受けながら会場を後にしました。


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