報道発表

逢沢総理特使のシエラレオネ訪問(結果)

平成30年5月14日

  1.  5月11日から13日まで,逢沢一郎衆議院議員(日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟会長)は,ジュリウス・マーダ・ビオ新大統領(H.E. Brigadier General (Rtd) Julius Maada Bio, President of the Republic of Sierra Leone)の就任式に参加するため,安倍晋三内閣総理大臣の特使としてシエラレオネ共和国を訪問したところ,概要は以下のとおりです。

    1 12日,逢沢特使は,首都フリータウンの国立競技場で開催されたビオ大統領の就任式典に参列しました。式典会場等で,シエラレオネ政府の多くの要人,ウェア・リベリア大統領,オカイェ・ガーナ国会議長,エル・マルキ・モロッコ衆議院議長等のアフリカ各国の要人及びオルセン米国平和部隊局長(大統領特使),王志剛中国科学技術部長(国家主席特使)等と立ち話を行いました。

    2 同12日,逢沢特使はビオ大統領を表敬し,アリー・カバ新外務・国際協力大臣(Hon.Mr. Alie Kabba,Minister of Foreign Affairs and International Cooperation)と会談を行いました。ビオ大統領への表敬では,安倍総理大臣からの親書を手交し,二国間関係を一層強化するとともに,重要な国際的課題にも共に取り組んでいきたいとの考えを伝達しました。ビオ大統領から,これまでの日本の支援に感謝するとともに,TICADプロセスを通じる協力を含めて,様々な分野で日本との協力を深めていきたいとの考えが示されました。
     カバ外務・国際協力大臣との会談では,二国間関係の一層の強化に向けてTICADプロセスを通じて協力するとともに,重要な国際的課題に共に取り組むことを確認しました。

    3 そのほか,逢沢特使は,シエラレオネ滞在中に,在留邦人との懇談会を行い,日本の無償資金・技術協力案件である変電所及び小児病院世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)が支援している結核病院の視察を行いました。


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