報道発表
タジキスタンに対する無償資金協力「ドゥシャンベ国際空港整備計画」に関する書簡の交換

平成26年9月29日

  1. 1 本29日(現地時間9月29日),タジキスタン共和国の首都ドゥシャンベにおいて,我が方鎌田崇志在タジキスタン日本国大使館大使と先方オーゾーダ・エマムアリ・ラフモン外務省第一次官(H.E. Mrs. Ozoda Emomali RAHMON, First Deputy Minister of Foreign Affairs)との間で,総額19億1,400万円を限度とする無償資金協力「ドゥシャンベ国際空港整備計画」(The Project for Improvement of Dushanbe International Airport)に関する交換公文の署名が行われました。

    2 この協力は,タジキスタンの首都空港であるドゥシャンベ国際空港において,航空保安機材の近代化及び貨物取扱施設の整備を行うものです。

    3 今回の協力を通じ,高精度の計器着陸装置の導入により航空機運搬の安全性が向上するとともに,同空港貨物取扱施設の整備により同空港の貨物処理能力が向上し,同空港が取り扱う年間国際貨物量が増加することが見込まれます。また,今回の協力がタジキスタンの経済開発に寄与し,同国と我が国との関係強化に資することが期待されます。

    (参考)
     タジキスタン共和国は,中央アジアに位置する内陸国であり,面積約14.3万平方キロメートル(日本の約4割),人口約820万人(2013年:国連人口基金),一人当たりGNI(国民総所得)は980米ドル(2013年:世界銀行)。農業・アルミニウム生産・水力発電を主産業としている。


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