報道発表

新日中友好21世紀委員会長崎意見交換会の開催

平成26年6月3日

1 6月5日から6日まで,新日中友好21世紀委員会長崎意見交換会が長崎市において開催されます。

2 この会議には,日本側から西室泰三座長(日本郵政社長・東芝相談役)他が,中国側から唐家璇(とう・かせん)座長(元国務委員)他がそれぞれ出席する予定です。

3 この会議では,日中両国の有識者が,日中関係をいかに改善・発展させていくべきかについて,率直かつ活発な議論を行う予定です。

(参考)新日中友好21世紀委員会概要

(1)21世紀における日中関係を一層発展させていくため,日中双方の有識者が,政治,文化,科学技術等の幅広い分野に関して議論し,両国政府首脳に提言・報告を行う委員会。1984年,中曽根総理(当時)と胡耀邦総書記(当時)との合意により「日中友好21世紀委員会」として発足し,2001年まで計15回の会合を開催。

(2)2003年から2008年まで「新日中友好21世紀委員会」として計8回の会合を開催。2009年11月,日中外相会談にて,新日中友好21世紀員会の現メンバーが確定(日本側座長は西室泰三日本郵政社長・東芝相談役,中国側座長は唐家璇元国務委員。委員名簿別添)。2010年2月に第1回会合(北京及び揚州),同年10月末から11月初めに第2回会合(新潟及び東京),2011年10月に第3回会合(北京及び長沙)を開催。

(3)第4回会合については,一昨年11月に東京及び長崎において開催する予定であったが,適当な時期に実施すべく再調整することとなっていた。なお,本委員会に関連して,昨年3月の東京大学におけるキャンパスセミナー,昨年7月の長崎における意見交換・シンポジウムには,日中双方の一部の委員が共に出席した。また,昨年11月23日及び24日には,中国浙江省の省都である杭州において,少人数会合を開催した。


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