報道発表
岸田外務大臣と潘基文国連事務総長との会談

平成27年3月15日

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  1. 本15日午前9時18分から約40分間,岸田文雄外務大臣は,潘基文(パン・ギムン)国連事務総長と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1.岸田大臣から潘事務総長に対し,今年は国連創設70周年の節目の年であり,防災,開発,気候変動,軍縮の各分野で今後の重要な指針を打ち出す年となる,潘事務総長と協力しながら,日本としても積極的に貢献していく旨発言しました。

    2.これに対し,潘事務総長は,被災地の復興に大変感銘を受けている旨述べるとともに,国連創設70周年という重要な年に日本との協力をより一層強化していきたい旨述べました。

    3.また,岸田大臣から,安保理改革について,国連創設70周年という節目の年での具体的成果を極めて重視している旨表明し,軍縮・不拡散に関し,日本は唯一の戦争被爆国として,「核兵器のない世界」の実現に向け,現実的かつ実践的取組を進めていくことが使命だと考えており,引き続き,様々な分野で潘事務総長と協力していきたい旨述べました。

    4.潘事務総長からは,軍縮・不拡散分野での日本のイニシアティブをはじめとして,気候変動,スリランカ等の分野での日本の貢献を高く評価する旨発言があり,今後とも緊密な連携を行っていくことで一致しました。

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