報道発表
モルディブ大統領選挙への選挙監視団派遣

平成25年9月4日

  1. 1.  日本国政府は,9月7日に予定されるモルディブ大統領選挙の公正な実施を支援するため,石塚英樹在スリランカ大使館(モルディブ兼轄)公使を団長とする選挙監視団を9月5日から8日まで派遣することを決定しました。

    2.  今般の監視団は,モルディブにおいて選挙準備及び投票状況の監視活動を行い,その後,他の選挙監視団との意見交換を行う予定です。

    3.  今般の監視団は,モルディブ選挙管理委員会の要請を受け,我が国としてモルディブの民主主義の定着の努力を支援すべく行うものです。

    【参考】
    (1)モルディブにおいては,1978年から25年に亘りガユーム大統領による統治が続いていたが,2004年以降の民主化改革の結果,2008年に民主的な憲法が制定された。同年,複数政党制の下での大統領選挙が初めて実施されたが,選出されたナシード大統領は,与野党対立に起因する政情不安定化により,5年間の任期の満了を待つことなく,2012年2月に辞意を表明。その後,憲法に従いワヒード副大統領が大統領に就任した。任期は2013年11月まで。
    (2)我が国は,2008年の大統領選挙においても選挙監視団を派遣し,民主主義定着に向けたモルディブの取り組みを積極的に支援している。
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