
高村外相と仲井眞沖縄県知事との会談
平成20年8月26日
8月26日(火曜日)、高村外務大臣は、仲井眞弘多(なかいま ひろかず)沖縄県知事他(※1)と、15時30分から約10分間、会談を行ったところ、概要以下のとおり。
- 冒頭、仲井眞知事から要望書(※2)が高村大臣に手渡された後、同知事から、7月にジュネーブで行われたWTO閣僚級会合に言及の上、WTO農業交渉においては引き続き「各国の多様な農業の共存」等の立場を堅持して欲しいこと、また、同農業交渉においては沖縄県の基幹作物であるさとうきび(砂糖)について配慮して欲しい旨の要望が表明された。
- これに対し高村大臣から、今後とも引き続き、ドーハ・ラウンド交渉においては我が国の国益が最大限確保されるよう努めていく旨述べた。
※1:沖縄県議会議員5名、JA、沖縄県関係者等12名が同席
※2:さとうきび及び甘しゃ糖の政策支援並びにさとうきび生産振興対策等に関する要望書(平成20年8月、沖縄県)等