
北京五輪開幕に向けた外務省の対応について
平成20年8月5日
- 第29回オリンピック競技大会(北京五輪)は、8月8日(金曜日)から24日(日曜日)まで、中国の北京市ほかで開催される。約340名の日本選手をはじめ、報道関係者や旅行者を含む多くの日本人が現地を訪問することが予想される。
- 外務省は、邦人の安全対策を含む北京五輪(含パラリンピック)への対応に万全を期すため、8月5日(火曜日)、省内幹部による連絡・協議の場として、外務事務次官を本部長とする「北京五輪連絡調整本部」を立ち上げ、第一回会合を行った。本日の会合では、関連情報および緊急連絡体制の確認を行った。今後も、必要に応じ会合を開催する。
- 外務省では、この北京五輪の期間中、邦人が安全かつ円滑に滞在、観戦できるよう、スポット情報を発出するとともに、在中国日本国大使館を通じて「北京オリンピック~安全の手引き」を作成し、現地旅行会社等の協力を得つつ、現地に滞在する邦人に配布している。また、在中国日本国大使館では、大使館ホームページ(http://www.cn.emb-japan.go.jp/)にオリンピックページを立ち上げ、同ホームページ及び在留邦人メールサービスを通じて邦人の安全対策をはじめ、関連情報を提供してきている。