報道発表

国連小型武器第三回隔年会合の開催について

平成20年7月11日
  1. 国連小型武器第三回隔年会合は、7月14日(月曜日)から18日(金曜日)、ニューヨークの国連本部において開催される。(議長内定者:ダリウス・チクリス・リトアニア国連代常駐代表)
  2. この会合においては、2001年の国連小型武器会議において採択された「国連小型武器行動計画」の過去2年間にわたる実施状況を確認し、特に国際協力と支援、非合法ブローカリング、備蓄管理と余剰廃棄及び小型武器非合法取引に対するトレーシング(追跡)の分野における同行動計画の実施強化に向けた議論が行われる予定である。
  3. 我が国からは、神余隆博国連代表部大使が団長として出席する予定である。

(参考)

  1. 国連小型武器行動計画は、あらゆる側面における小型武器の非合法取引の防止、除去、撲滅のための具体的措置を定めたもので、前文、非合法取引に係る具体的措置、履行・国際協力と支援、フォローアップの4章から構成されている。
  2. 隔年会合は、国連小型武器行動計画において二年に一度開催することとされている。前回は2005年に開催され、翌2006年には履行検討会議が開催された。
  3. 我が国は、南ア、コロンビアとともに国連総会に小型武器決議を提出するなど、この分野において中心的な役割を果たしている。
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