
日中民間緑化協力委員会第9回会合の開催について
平成20年6月20日
- 日中民間緑化協力委員会第9回会合が、6月23日(月曜日)、北京において開催される。
- この会合には、我が国側委員として、小原雅博(こはらまさひろ)外務省アジア大洋州局参事官、小川正史(おがわまさし)外務省アジア大洋州局日中経済室長、沼田正俊(ぬまたまさとし)林野庁森林整備部計画課長が、中国側委員として、曲桂林(きょくけいりん)国家林業局国際合作司長、熊波(ゆうは)外交部アジア司参事官兼日本処長及び劉立軍(りゅうりつぐん)国家林業局国際合作司双辺処長が、それぞれ出席する予定である。
- この会合では、日中民間緑化協力委員会2007年事業年度(2007年7月から2008年6月)の事業について、その執行状況等を確認するとともに、2008年事業年度(2008年7月から2009年6月)の事業の方向性等について意見交換が行われる予定である。
(参考)
日中民間緑化協力委員会は、中国における植林緑化協力を行う日本の民間団体等(NGO(非政府組織)、地方自治体、民間企業)を支援するため、平成11年7月、中国を訪問した小渕恵三総理大臣(当時)によって提案され、同年11月、日中両国政府が公文を交換し設立された。この交換公文の規定により、年1回、委員会としての会合を開催することとされている。
日中民間緑化協力委員会のこれまでの取組として、2000年度に23件、2,264ha、2001年度に29件、2,992ha、2002年度に38件、3,814ha、2003年度に43件、4,653ha、2004年度に48件、4,227ha、2005年度に52件、4,452ha、2006年度に56件、3,936ha、2007年度に61件4,238ha(7年間累計で約30,500ha)の植林緑化協力事業につき、助成を実施している。