報道発表

「2007年(平成19年)海外邦人援護統計」の公表について

平成20年6月2日
  1.   2007年(平成19年)の海外邦人援護統計については、全在外公館が扱った邦人援護報告の集計作業を了し、6月2日付けで外務省ホームページ及び海外安全ホームページに掲載した。
  2.   海外邦人援護統計は、我が国在外公館及び財団法人交流協会が海外において事件・事故、犯罪加害、犯罪被害あるいは災害等何らかのトラブルに遭遇した邦人に対し行った援護の件数及び人数を年毎にとりまとめたもので、1986年(昭和61年)に集計を開始して以来、今回で22年目となる。
  3.   平成19年において我が国在外公館及び財団法人交流協会が取り扱った海外における事件・事故に係わる総援護件数は1万5,964件(対前年比3.4%減)で、総援護人数は1万7,643人(対前年比6.0%減)であった。
      平成19年における海外渡航者数は1,729万4,935人(法務省入国管理局発表)であり、同渡航者数に占める援護人数は980人に1人となった。
  4.   外務省としては、海外において邦人がトラブルに巻き込まれないよう、今後とも海外渡航に際する安全対策の必要性について積極的に広報していく。
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