報道発表

木村外務副大臣のタイ訪問(タイ要人との会談)

平成20年5月6日

 タイを訪問中の木村外務副大臣は、6日(火曜日)午後2時半より約30分間、外務省にてノパドン外相と意見交換を行ったところ、その概要は以下のとおり。なお、木村副大臣は、その他ミンクワン副首相兼商務相を同日表敬した。

  1. 木村副大臣より、ノパドン外務大臣の5月8日からの訪日を歓迎する旨述べるとともに、新政権とともに日タイ両国の関係を一層進展させていきたい旨述べた。ノパドン外務大臣より、今次訪日を通じて両国関係を発展させていきたい旨述べた。
  2. 両者は、昨年発効した日タイ経済連携協定を円滑に活用して今後の両国経済関係を推進させていくこと、特にタイにおける投資環境の整備を引き続き図っていくことの重要性について一致した。
  3. 木村副大臣より、本年夏よりASEAN議長国に就任するタイとは二国間関係のみならず、地域や国際社会の課題にも連携して取り組んでいきたい旨述べたのに対して、ノパドン外務大臣は、様々な分野で緊密に協力していきたい旨述べた。また、両者は、様々な枠組みを利用しながらメコン地域の発展に取り組んでいくとともに、来年の日メコン交流年ともにもり立てていくことで意見が一致した。
  4. また、ミャンマー情勢(サイクロンによる災害状況、民主化問題)、安保理改革問題についても意見交換を行うと共に、木村副大臣より日本政府によるサマック首相の公式招待を伝達した。
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