
在米日系人指導者の訪日について
平成20年2月29日
- 外務省は、国際交流基金日米センターとの共同事業として、経済界、公共機関、教育、芸術等の分野で活躍する在米日系人若手指導者13名(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ホノルル、シカゴ、アトランタ、ボストン、ニューヨーク、ワシントンDC在住の人々)を、3月1日(土曜日)から3月9日(日曜日)まで招聘する。アイリーン・ヒラノ全米日系人博物館館長が一行を引率する。
- 一行は、滞在中、東京において、我が国の国会、政府、経済、国際交流等各分野の関係者および在日日系米国人との間で意見交換を行う予定である。3月4日(火曜日)には、外務省において、フォーラム21(若手経済人)とのパネル・ディスカッションを行う。その後、福岡、京都を訪問し、3月6日(木曜日)には福岡で開催されるシンポジウムに参加し、「日系アメリカ人との再会-移民100年の歴史を越えて-」をテーマにプレゼンテーションを行う。
- 今回の招聘は、米国における日系人の歴史的経験、現状についての我が国における理解の促進を図るとともに、在米日系人の若手指導者に我が国の政治、経済、社会、文化等の実状に触れ、我が国の有識者との懇談等を通じ、対日理解の増進と、我が国とのネットワーク形成の機会を提供することを目的としている。なお、この招聘は、今回で8回目となる。
- この計画を通じて、将来にわたる日系コミュニティと日本の絆が強化され、日米関係がより強化されることが期待される。