
沖縄県における海兵隊員による事件(薮中外務事務次官のシーファー在京米国大使への申し入れ)
平成20年2月18日
2月18日(月曜日)午後、薮中外務事務次官は、在沖海兵隊員による未成年者に対する暴行被疑事件以降の米軍関係者による事件に関し、シーファー在京米国大使に対し申し入れを行ったところ、以下のとおり。
- 藪中次官より、在沖海兵隊員による未成年者に対する暴行被疑事件以降、綱紀粛正、再発防止策の見直しを申し入れてきたにもかかわらず、また、在日米軍自ら米軍人等に対する再教育や再発防止等、再点検に着手しているにもかかわらず、空母ニミッツ乗員による窃盗や、在沖米海兵隊による酒酔い運転及び住居侵入で逮捕者が相次いで出たことは誠に遺憾であり、再発防止策の強化及び見直しの一層の加速化につき強く申し入れた。
- これに対し、シーファー在京米国大使より、このような事件が発生したことは誠に遺憾であり、再発防止策の強化及び見直しの加速化を鋭意図っていきたい旨応答した。