
パキスタン総選挙への選挙監視団派遣について
平成20年2月13日
- 日本国政府は、2月18日(月曜日)に予定されているパキスタン総選挙の公正な実施を支援するため、川上隆朗元駐パキスタン大使を団長とする外務本省及び在外職員、外部のパキスタン専門家から成る10数名の選挙監視団を2月15日(金曜日)から21日(木曜日)まで派遣することを決定した。
- 今般の監視団は、派遣期間中、投票・開票状況の監視活動を行うほか、パキスタン選挙管理委員会、他の選挙監視団等との意見・情報交換を行う。
- 今般の選挙監視団の派遣は、パルヴェーズ・ムシャラフ大統領があらゆる国からの選挙監視団の受け入れを表明していることを受けて、我が国としてもパキスタンにおける民主主義の定着に向けて協力すべく、行うものである。
(参考)連邦下院選挙概要
(1)議席:342議席(一般議席272、女性留保議席60、非ムスリム留保議席10) (18日に実施されるのは一般議席の272議席)
(2)選出方法:小選挙区制(一般議席)
(3)任期:5年
(4)選挙権:18歳以上/被選挙権:25歳以上
(5)開票:通常、即日開票され、深夜に大勢が判明する見込み。
(6)同日に州議会選挙が実施される。