(参考)
1.日本ブラジル交流年実行委員会
日本ブラジル交流年は、平成16年9月、小泉総理(当時)ブラジル訪問時の日伯首脳会談において、日本人のブラジル移住100周年に当たる平成20(2008)年に、過去100年間の移住者の労苦と功績を記念するとともに、未来志向で幅広い両国国民の交流を通じて、両国関係をさらに発展させることを目的として実施が合意されました。平成20年1月、皇太子殿下が日本ブラジル交流年名誉総裁に就任されています。日伯交流年実行委員会は、幅広い国民の参加を得て日伯交流年を円滑に実施するために平成19年1月に設立されたものです(名誉会長:麻生総理(日伯国会議員連盟会長)、名誉副会長:河村官房長官(日伯国会議員連盟幹事長)、委員長:槍田日本経団連日伯経済委員会委員長(三井物産社長)、副委員長:西松日本航空社長及び鈴木日伯中央協会理事)。
2.日本ブラジル交流年事業・式典
日本ブラジル交流年認定事業として計487件の記念事業が認定されました(日本における事業のみ。ブラジルにおける記念事業は約1000件)。また、平成20年4月には日本において、天皇皇后両陛下及び皇太子殿下のご臨席の下、三権の長及びブラジル政府代表(ロウセフ文官長)も出席して、外務大臣主催の記念式典が実施されました。同年6月には、皇太子殿下がブラジルをご訪問され、各地において記念式典が各々盛大に実施されました。