
日本文化発信プログラムに基づくボランティアの派遣に関する日本国政府とブルガリア共和国政府との間の書簡の交換について
平成20年11月7日
- 11月7日(金曜日)、ブルガリアのソフィアにおいて、日本文化ボランティアの派遣に関する日本国政府とブルガリア共和国政府との間の書簡の交換が、我が方竹田恆治(たけだ・つねはる)駐ブルガリア国特命全権大使と、先方カルフィン(Mr.Ivailo
Kalfin)副首相兼外務大臣との間で行われた(同日発効)。
- このプログラムは、世界的なポップカルチャーの人気の高まりという気運を背景に、日本文化や日本語を相手国市民と同じ目線で広めていくためのボランティア派遣制度を創設することが、我が国の発信力強化にとり有益であるとの海外交流審議会の提言を受けて開始されることとなったものである。ブルガリアとの交換公文については、本年2月に交渉を開始し、今般の署名に至ったものである。
- 本交換公文の署名により、日本・ブルガリア外交関係再開50周年及び「日本・ドナウ交流年2009」にあたる来年の1月からのボランティア派遣が可能となり、ブルガリアにおける日本理解者の育成に繋がり、我が国と同国との間の友好関係の基盤強化が図られることが期待される。