
インド工科大学ハイデラバード校への協力に関する第2回ワークショップの開催について
平成20年11月7日
- インド工科大学(IIT)ハイデラバード校の新規設立への協力に関する第2回ワークショップが、11月9日(日曜日)、IITハイデラバード校において開催される。
- 本ワークショップには、日本側から外務省、在インド日本大使館及び大学関係者が、インド側からは人的資源開発省及びIIT関係者が、それぞれ出席する。
- 本ワークショップでは、10月22日の日印首脳会談において、作業部会報告書の提出を受けIITハイデラバード校に対して協力していくことが確認されたことを踏まえ、日印双方の大学関係者を中心に今後の協力のあり方について学術的な協議が行われる予定である。
(参考)新設IITへの協力に関する経緯
- インド工科大学(IIT:Indian Institute of Technology)は、工科大学としてインド最高峰、世界的にも有名な国立の高等教育機関。これまでインド全国に7校が設置されている。インド政府は、さらに8か所にIITを新設することを決定し、そのうち1校の設立につき日本からの協力を要請。昨年8月の安倍総理(当時)訪印時に発出された共同声明において、双方が新規のIIT設立における可能な協力を検討し、探求するための作業部会を設置することで合意。
- 本年2月に第1回作業部会会合(東京)、5月に第2回作業部会会合(ニューデリー)、6月に第1回ワークショップ(東京)が開催された。本年10月のシン・インド首相訪日に際して、作業部会の報告書が日印両首脳に提出されたことを受け、両首脳はハイデラバードに新設されるIITに対して協力するとの決意を確認した。