
第二回領事シニア・ボランティアの派遣について
平成19年9月28日
- 外務省は、我が国在外公館(日本国大使館・総領事館)において国民の視点に立脚した領事業務を一層促進するとの観点から、ボランティア精神と民間企業・団体等での経験に富んだ人材を領事業務のサポート役として派遣する制度を平成15年度に導入し、同年12月に第一回派遣シニア・ボランティア合計10名を在タイ大使館他10公館に派遣してきた。
- 本年4月以降、第二回派遣候補者につき公募を経て人選してきたところ、今般8名の適格者が認められ、10月1日以降、順次それぞれの派遣先公館に派遣され、現地での活動を開始する。
- 領事シニア・ボランティアは、派遣先公館において、主に在留邦人からの各種相談への対応、在留邦人の領事業務に対する要望等を踏まえた提言の作成等を行うことにより、領事窓口を中心とした領事サービスの一層の向上に資することが期待されている。
(参考)
- 今回の公募(4月から5月)においては84名(内女性7名)の応募があり、書類選考を経て、合計30名の候補者を選考し、面接等を行った。その結果8名(全員男性、平均年齢60歳)の派遣を決定した。
- 派遣に先立ち9月10日から13日までの4日間、事前オリエンテーションを行った。
- 今回の派遣先公館は、タイ、韓国、上海、香港、シドニー、ニューヨーク、ロサンゼルス、フランスの8公館(中国、フィリピンについては現在追加募集中で本年度内に派遣予定)。