
日露軍縮・不拡散協議について
平成19年8月30日
- 8月30日(木曜日)に開催された日露軍縮・不拡散協議では、軍縮・不拡散分野における現下の主要課題について幅広く意見交換が行われた。具体的には核軍縮・不拡散問題、地域問題、通常兵器、G8等が取り扱われた。
- 核軍縮分野においては、当方より、NPT(核兵器不拡散条約)体制の維持・強化のためにも、核兵器国による核軍縮努力が重要であることを指摘した。また、START後継文書、ジュネーブ軍縮会議等について取り上げた。
- 不拡散分野では、北朝鮮の核問題に関し、先に行われた六者会合第2回非核化作業部会の結果も踏まえ、「次の段階」における非核化措置の早期実施に向けて、今後とも六者会合の場において日露両国が協力していくことで一致した。また、イランの核問題の外交的、平和的解決に向けて、引き続き両国が協力していくこと等を確認した。