報道発表

日・インド経済連携協定締結交渉 第3回会合の開催について

平成19年6月19日

  1. 日・インド経済連携協定(EPA)締結交渉の第3回会合は、6月25日(月曜日)から6月28日(木曜日)まで、インドのニュー・デリー(印商工省)において開催される。
  2. この会合には、我が国から草賀純男外務省経済局審議官(日本側共同議長コーディネーター)ほか局長級共同議長及び関係省庁の関係者が、インドからディネーシュ・シャルマ商工省局長(インド側共同議長)ほか関係省庁の関係者がそれぞれ出席する。
  3. 今次会合では、全体会合で交渉全般につき協議を行うほか、物品貿易の市場アクセス交渉及びその他の関連分野(一般ルール、原産地規則、税関手続)、サービス貿易、投資、知的財産、ビジネス環境整備、協力等の分野について実務レベル(共同議長級)乃至専門家レベルで意見交換が行われる。
  4. (参考)これまでの経緯

    ・  2004年11月の日印首脳会談において、EPA/FTAの可能性を含め、日印経済関係を包括的に協議する枠組みとして、「日印共同研究会」の設置に合意。

    ・  2006年7月の日印首脳会談の機会に両国首脳に共同研究会報告書を提出。

    ・  2006年12月のマンモハン・シン印首相訪日時の安倍総理との日印首脳会談で、EPA交渉を速やかに開始することを決定。

    ・  2007年1月31日から2月2日、インド、ニュー・デリーにて第1回会合を開催。EPA交渉の枠組(Terms of Reference)について合意。

    ・  2007年4月9日から12日、東京にて第2回会合を開催。各分野における双方の関心事項について意見交換(一部の分野では条文案に基づく意見交換)。物品貿易の市場アクセス交渉では、主に交渉の進め方(モダリティー)について議論。

     

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