
東京アフリカン・クラブ(TAC)会合開催について
平成19年5月29日
- 5月29日(火曜日)、2008年に開催されるTICADⅣに向けたアフリカ諸国との対話の強化の一環として、在京アフリカ各国大使等を当省に招き、岩屋毅外務副大臣、浜田昌良外務大臣政務官、目賀田アフリカ審議官らが出席して東京アフリカン・クラブ【注】(TAC:
Tokyo Afican Club)会合を開催した。
- 冒頭、岩屋外務副大臣、浜田外務大臣政務官よりそれぞれの直近のアフリカ出張報告を含む挨拶が述べられた後、在京アフリカ外交団により取りまとめられたTICADⅣに対する具体的提言の概要に関し、外交団側から説明があった。
- 我が方から、TICADⅣの準備状況及び各分野での取組の現状につき説明し、TICADⅣに向けてこのような在京外交団との意見交換を活用して引き続きアフリカ諸国とのパートナーシップを強化していきたい旨述べ、各国の一層の理解と協力を求めた。また、TICAD共催者(国連開発計画、世界銀行)関係者からもTICADⅣに向けた関係者の連携の重要性について言及があった。
- 議場では各国大使より、貿易投資促進、インフラ整備、人間の安全保障、環境問題など各分野の取組や今後のODAのあり方等につき種々のコメント及び質問がなされ、活発な議論が行われた。また、TICADⅣの主要議題の構成を含めて今後一層同様の協議を通じて一層議論を深めていくことにつき、日・アフリカ双方の意見が一致した。
【注】東京アフリカン・クラブ:アフリカ諸国との対話の強化の一環として全在京アフリカ大使との間で毎年数回の割合で開催している。