
第6回日韓安保対話の開催について
平成19年5月10日
- 第6回日韓安保対話は、5月10日(木曜日)、外務省において開催された。
- この対話には、日本側からは、佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長、金澤博範防衛省防衛政策局次長のほか、外務省及び防衛省の関係者が、韓国側からは、金在信(キム・ジェシン)外交通商部アジア太平洋局長、金炳基(キム・ビョンギ)国防部国際協力次長のほか、外交通商部及び国防部の関係者がそれぞれ出席した。
- この対話では、隣国であり、かつ、共に米国の同盟国である両国の外交・防衛当局間で、両国を取り巻く安全保障環境や各々の安全保障政策等につき、忌憚のない意見交換を行い、認識の共有を図るとともに、相互理解を更に深めた。
- このうち、北朝鮮の核の問題等については、北朝鮮が一日も早く「初期段階の措置」を実施することが必要であるとの認識で一致すると共に、引き続き、両国間で緊密に連携していくことを確認した。
- また、両国は、このような対話の重要性を改めて確認するとともに、これまで行われてきた様々なレベルや分野での防衛交流を一層促進していくことで一致した。