
パラグアイにおける邦人誘拐事件について
平成19年4月10日
- 日本時間10日午後11時(現地時間午前10時)頃、在パラグアイ日本国大使館は、誘拐目的で身柄を拘束されていた邦人2名のうち、パラグアイ在住の山口佐和子氏(37才)が解放されたことを同氏夫を通じて確認した。
- 同氏夫によれば、佐和子氏には危害を加えられたとの兆候はなく、現在、心身共に疲労困憊しているため静養しており、面会できない状況である。これ以上の詳細については事件が継続中であることから、現時点では公表を差し控えたい。
- 他方、邦人1名を含め人質が依然として拘束されていることから、政府としては、人質全員の安全かつ迅速な救出に向け、パラグアイ政府と連絡を密にしつつ、引き続き最大限の努力を続けていく。