
日・インド経済連携協定締結交渉第2回会合の開催について
平成19年4月3日
- 日・インド経済連携協定(EPA)締結交渉の第2回会合は、4月9日(月曜日)から4月12日(木曜日)まで、東京(外務省)において開催される。
- この会合には、我が国から草賀純男外務省経済局審議官(日本側共同議長コーディネーター)他局長級共同議長及び関係省庁の関係者が、インドからディネーシュ・シャルマ商工省局長(インド側共同議長)他関係省庁の関係者がそれぞれ出席する。
- 今次会合では、全体会合で交渉全般につき協議を行う他、物品貿易の市場アクセス交渉及びその他の関連分野(一般ルール、原産地規則、税関手続)、サービス貿易、投資、知的財産、ビジネス環境整備、協力等の分野について実務レベル(共同議長級)乃至専門家レベルで意見交換が行われる。
(参考)これまでの経緯
- 2004年11月の日印首脳会談において、EPA/FTAの可能性を含め、日印経済関係を包括的に協議するための枠組みとして、「日印共同研究会」を立ち上げることに合意。
- 2006年7月の首脳会談の機会に両国首脳に共同研究会報告書を提出。
- 2006年12月のマンモハン・シン印首相訪日時の安倍総理との日印首脳会談で、EPA交渉を速やかに開始することを決定。
- 2007年1月31日から2月2日、インド、ニュー・デリーにて第1回会合を開催。EPA交渉の枠組(Terms
of Reference)について合意した。