報道発表

木村外務副大臣とグリアOECD事務総長との意見交換について

平成19年12月3日
  1. 12月3日(月曜日)、木村外務副大臣は外務省飯倉公館において、グリアOECD事務総長を夕食会に招き、OECDと日本の協力関係全般について意見交換した。
  2. 木村副大臣より、OECDの優れた研究分析、ルール作り、政策提言を高く評価した。また、OECDが今後のメンバー拡大によって質や効率性を損なうことなく、国際社会における役割を維持・強化することを期待する旨述べた。さらに、ブラジル、インド、中国等の新興経済諸国が、国際社会において経済力に見合った責任を果たさせる上でOECDの役割を期待する旨述べた。また、OECDの新規加盟国拡大に伴う財政改革の重要性、邦人職員の増加への期待についても述べた。
  3. グリア事務総長は、OECDに対する日本の評価と人的知的貢献に謝意を表した。また、OECDがグローバルな問題の議論の中心として影響力を高めるために、加盟国の拡大や新興経済諸国との関係強化が不可欠である旨述べた。さらに、財政改革の推進に努めること、より多くの優秀な日本人がOECDの仕事に挑戦することを望む旨述べた。
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