
「第4回アジア旅券政策協議」の結果について
平成19年11月30日
- 外務省は、11月29日(木曜日)及び30日(金曜日)の両日、「第4回アジア旅券政策協議」を外務省において開催した。今次協議の参加国は、主催国の我が国をはじめ、カンボジア、ラオス、モンゴル、ミャンマー、パキスタン及びベトナムであり、各国からは旅券担当課長等が出席した。
- 本件協議は、近年、旅券等渡航文書の偽変造、不正使用等が深刻化し、テロ対策の観点からもアジアにおける旅券発給当局間の連携強化は極めて有益であるとの認識の下、昨年11月に続き開催したものである。
- 本協議では、各国におけるIC旅券導入後の現状や課題(未導入の国からIC旅券導入の見通し)、旅券犯罪の動向と対策(偽変造や不正取得の防止)、紛失・盗難旅券情報の共有を含む国際協力の在り方等について活発な意見交換が行われ、その成果として、協議の閉会にあたり、議長を務めた福山宏旅券課長より議長サマリー(別添)を発出した。
- また、参加者は、30日(金曜日)、東京入国管理局成田空港支局等を視察した。
(別添)