
高村外務大臣とエスピノサ・メキシコ外務大臣の会談について
平成19年11月25日
高村外務大臣は、25日午後1時から約2時間、飯倉公館にて、訪日中のエスピノサ・メキシコ外務大臣との間で、外相会談及び昼食会を行ったところ、概要以下の通り。
また、外相会談終了後、別添の共同報道発表を発出した。
- 冒頭、高村大臣より、メキシコ南部のタバスコ州等で起こった洪水等の災害に対してお見舞いを表明するとともに、総額6,200万円相当の我が国緊急支援の実施について言及の上、被災地の早期復興を期待する旨述べた。これに対し、エスピノサ外相より今次支援は日本政府及び日本国民のメキシコへの連帯を示すものであり、深謝する旨述べた。
- 高村大臣より「日墨両国の戦略的パートナ-シップ関係は、ハイレベルの政治対話及び日墨EPAを通じて着実に進展した。今後も、このモメンタムを維持していきたい」旨述べたところ、エスピノサ大臣もこれに全面的に同意し、ハイレベルの政治対話が順調に進展し、日墨EPAも予想以上の成果を上げている旨述べた。この関連で、高村大臣より、来年の双方の都合の良い出来るだけ早い時期にカルデロン・メキシコ大統領の訪日方招請した。
- 気候変動問題に関して、両大臣は多国間協力と二国間協力に係る日墨の取組を国際社会に対して模範として示すことが有意義であることで一致した。これに向けて両国で責任者が指名されたことを確認し、二国間協議を開始することとした。
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