
第4回民主主義共同体閣僚級会合の開催について
平成19年11月9日
- 11月15日(木曜日)から17日(土曜日)までの間、マリ共和国の首都バマコにおいて、「民主主義と開発」をテーマとして、第4回民主主義共同体閣僚級会合が開催される。我が国からは、有馬龍夫政府代表が団長として同会合に出席する。
- 我が国は同会合において、民主主義分野における我が国の取組を紹介するとともに、国際協力のあり方について意見交換を行う予定である。
- これにより、民主主義と開発の分野における我が国の支援方針や貢献についての今次会合参加国の理解が一層促進することが期待される。
(参考)
- 「民主主義共同体」は、米とポーランドがイニシアティブをとり、民主主義諸国がそれぞれの経験の共有を通じて民主主義を定着させる目的で、招集国10か国グループ(米国、ポーランド、韓国、インド、チェコ、チリ、マリ、メキシコ、南ア、ポルトガル)を中核として発足した政府間フォーラムである。これまで3回の閣僚会合を開催し、世界の民主主義諸国に参加を求めてきた。
- これまでの閣僚会合と我が国の参加
- 第1回 2000年6月(ワルシャワ) 有馬政府代表(河野大臣(当時)特使)(約100カ国が参加)
- 第2回 2002年11月(ソウル) 川口大臣(当時)(約110カ国が参加)
- 第3回 2005年4月(サンチアゴ) 小野寺政務官(当時)(約80カ国が参加)
- 今次会合の主要テーマは「民主主義と開発」。民主主義に関する地域的・地域横断的協力の強化、民主的制度の強化に向けたコミットメント、市民的・政治的権利の促進と持続的開発の両立の重要性の表明等を盛り込んだ宣言案が採択される予定である。