
木村外務副大臣とマウン・ミン・ミャンマー外務副大臣との会談
平成19年11月2日
- 11月2日(金)14時30分から約40分間、木村外務副大臣は、来日中のマウン・ミン・ミャンマー外務副大臣と会談を行った。
- マウン・ミン外務副大臣は、先般のデモに関連して死亡した長井氏のご両親へお悔やみを述べる同副大臣名の書簡を木村副大臣に手交した。同副大臣は、本件は極めて遺憾な出来事であり、引き続き関係当局に対応を働きかけていく旨述べた。これに対し、木村副大臣は、書簡を然るべくご両親へ転達する、事件の真相究明、ビデオカメラを含むすべての遺留品の返還を強く求める旨述べた。
- 木村副大臣より、日本として、ミャンマーの民主化・人権状況を憂慮しており、3日からのガンバリ国連事務総長特別顧問のミャンマー訪問の機会に、アウン・サン・スー・チー女史との対話を含め、前向きな対応をとるよう強く期待する旨述べた。これに対し、マウン・ミン外務副大臣より、9月のデモで一次的に騒擾が発生したが、現在情勢は沈静化している、ミャンマー政府は民主化のための7段階のロードマップに従い自ら民主化実現に向け努力を継続していくと述べた。