報道発表

中国活動家船舶による尖閣諸島領海への侵入

平成19年10月28日

 10月28日夕刻、中国活動家の船舶と疑われる船舶が尖閣諸島領海内に侵入したことに関し、我が方(アジア大洋州局長及び参事官、我が方在中国大公使)より中国側(在京中国大使館公使及び外交部アジア司参事官)に対し申し入れを行ったところ、概要以下のとおり。

1. 我が方より、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国はこれを有効に支配している、今回このような事態が発生したことは極めて遺憾であり、強く抗議する旨述べた。

2. これに対し先方は、尖閣諸島の領有権に関する独自の立場を繰り返し、我が方の申し入れは受け入れられないとした上で、日中関係の大局の観点から、日本側においても冷静に対応してほしい旨述べた。

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