
カンデ・ユムケラー国連工業開発機関(UNID)事務局長の訪日
平成19年10月5日
- 10月9日(火曜日)から12日(金曜日)の間、カンデ・ユムケラー国連工業開発機関(UNIDO)事務局長が訪日する。9日に、外務省にて、宇野治外務大臣政務官を表敬する他、鶴岡公二地球規模課題審議官等と意見交換を行う。
- 今次訪日の目的は、我が国政府関係者との間で、TICADⅣに向けた協力を始め、開発途上国の工業開発の分野における我が国との協力について意見交換を行うことである。
〔注〕 UNIDO概要
- UNIDOは開発途上国における工業開発を促進し産業協力を推進することを目的とした国連専門機関。加盟国数172か国。
- 唯一の工業開発系の機関としてアフリカに多大な影響力を持つ。ユムケラー事務局長もシエラレオネ出身であり、2005年12月にアフリカ連合(AU)の推薦を受けて選出された。
- 我が国は、UNIDOにとって最大の分担金負担国。2002年以降、事務局次長に日本人が採用されている。