報道発表

武藤駐韓国日本大使による朴錫煥(パク・ソクファン)外交通商部第一次官への申し入れ(韓国国会議員による北方領土訪問)

平成23年5月24日
  1. 本24日(火曜日)午後5時50分から約20分間,韓国ソウルの外交通商部において,武藤正敏駐韓国日本大使が朴錫煥(パク・ソクファン)外交通商部第一次官に対し,韓国国会議員のわが国北方領土への訪問について申し入れを行いました。
  2. 武藤大使から朴次官に対し,北方四島は我が国固有の領土であり,第三国国民があたかも北方領土に対するロシアの「管轄権」を前提としたかのごとき行為を行うこと,例えば,今回の事例のように貴国国会議員がロシアの査証を取得して北方領土に入域することは,北方領土問題に関する我が国の基本的立場から到底容認できず,我が国国民の感情を傷つけるものであり,大変遺憾である,厳重に抗議する,このようなことが再び生じないよう適切な措置をとっていただきたい,旨強く申し入れました。
  3. これに対し,朴次官は,今回の訪問は一部野党議員の行動であり,韓国政府とは関係がない旨述べました。
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