
「大学生国際問題討論会2010」の開催
平成22年9月21日
- 9月26日(日曜日),外務省は,文京シビックホール(小ホール)において「大学生国際問題討論会2010」を開催します。
- 本討論会は,次代を担う大学生が,我が国の外交政策や国際情勢に対する理解を深めるとともに,ディベート能力を高めることにより,国際社会で活躍する人材を育成することを目的としており,全国各地から応募のあった20チームの中から論文審査を通過した上位4チームが,9月26日の本選に出場します。
- 今年の論題は『日本政府は,すべての主要国による,公平かつ実効性のある国際的な枠組みの構築と意欲的な目標の合意が得られなくても,2020年に1990年比で温室効果ガス25%削減に向けた措置を講じるべきである。』という意見をどう考えるかであり,先進国,開発途上国を問わず,国境を越えて人間の安全保障を脅かす喫緊の課題である気候変動問題をめぐって,白熱した議論の展開が期待されます。
- この事業は,27年前の1983年,サンフランシスコ講和条約発効30周年記念事業「全国学生国際問題論文・討論コンクール」としてスタートした伝統ある行事で,優勝チームには外務大臣賞が授与されます。現在,産・官・学,報道等多方面で活躍する歴代入賞者のOG/OB会も結成されています。