
外交記録・情報公開室の発足
平成22年6月30日
7月1日(木曜日),官房総務課内の情報公開室,外交記録審査室及び移管文書班を統合し,「外交記録・情報公開室」が発足します。
- 外交記録・情報公開室の所掌事務
外交記録・情報公開室では,情報公開に係る事務,個人情報の保護に係る事務,省内の文書管理に係る事務に加え,先般新たに施行された「外交記録公開に関する規則」に基づいて行われる外交記録公開に関する事務を所掌します。
- 組織改編の背景
いわゆる「密約」に関する有識者報告書で,外務省の外交記録公開及び文書管理について改善する必要があると指摘があったことを受け,本年3月に外交記録公開・文書管理対策本部が立ち上げられました。同本部において,外務省の文書の公開及び文書管理を改善・強化するために,前記の「外交記録公開に関する規則」を制定し,外務省の保有する文書のうち歴史的価値のあるものを積極的に公開するための仕組みを確立するとともに,文書担当部門の体制強化が行われることになりました。今般の組織改編は,文書担当部門を統合することで情報公開と外交記録公開の連携・調整を強めつつ,強化された体制の下で,適切な文書管理体制を整え,外交記録公開を進めていくことを目的としています。