報道発表

国連に関する高校生の主張コンクール及び中学生の作文コンテストの実施

平成22年5月27日
  1. 外務省は,(財団法人)日本国際連合協会と共催で,「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」および「国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」を実施します。本事業は,21世紀の国際社会のあり方,国連の役割等について若い世代の理解の増進を図るとともに,将来、国連をはじめとする国際社会で活躍することのできる人材の育成を目的とするものです。
  2. (1)高校生の主張コンクールの応募テーマは,(ア)「核兵器のない世界」に向けて国連がすべきこと,(イ)世界から貧困をなくすために国連がすべきこと,(ウ)日本は国連で何をすべきか,であり、(2)中学生の作文コンテストの応募テーマは、(ア)「核兵器のない世界」に向けて国連がすべきこと,(イ)世界から貧困をなくすために国連がすべきこと,(ウ)もしも私が国連職員なら,です。応募方法は,(財)日本国際連合協会のホームページに掲載されています。
  3. 本コンクール及びコンテストの最終結果は,10月24日(日曜日)の国連デーに先立つ10月22日(金曜日)に発表され,特賞入選者計8名は,来年3月に「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」としてニューヨークに派遣される予定です。

(参考1)本事業への応募方法((財団法人)日本国際連合協会のホームページ)

(1)高校生の主張コンクール:http://www.unaj.or.jp/news/seniorhigh.html
(2)中学生の作文コンテスト:http://www.unaj.or.jp/news/juniorhigh.html

(参考2)「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」

本件派遣事業は,平成13年度に当時外務省国連政策課長であった故・奥克彦大使の発案により始められました。イラクの平和と復興を願いつつ殉職した奥大使及び井ノ上書記官の功績を称えるとともに,日本の青少年に世界の平和と繁栄に貢献することの大切さを伝えるとの意義を踏まえて,我が国の国連加盟50周年にあたる平成17年度(平成18年3月)より両名の名前を冠しています。過去に9回実施。

(参考3)「いっしょに国連」キャンペーン

「いっしょに国連」は,幅広い国民層と国連と一緒に,世界の問題について知り,考える場をつくり,広げていくイニシアティブです。さまざまな国連機関や関係団体と協力して,本コンクール及びコンテストのような公募情報をはじめ,国連についての最新情報を,ウェブサイトやメールマガジンでまとめて発信しています。いっしょに国連セミナーや国連ウィークなどのイベントも開催しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/together-un/

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