
前原外務大臣とボコバ・ユネスコ事務局長との会談・夕食会
平成22年11月25日
本25日(木曜日),午後7時30分から約1時間半,前原誠司外務大臣は,外務省賓客として訪日中のイリーナ・ボコバ・ユネスコ事務局長(H.E.Mrs. Irina BOKOVA, Director-General of UNESCO)と飯倉別館において,会談及び夕食を交えた意見交換を行ったところ,概要は以下のとおりです。
- 冒頭,前原大臣より,ユネスコ事務局長としての初めての来訪を歓迎し,我が国がユネスコと培ってきた協力関係を引き続き強化したいと述べたのに対し,ボコバ事務局長より,有形・無形文化遺産や教育等の分野におけるこれまでの日本のユネスコに対する支援に改めて感謝するとの発言がありました。
- 今後の協力関係につき,ボコバ事務局長より,ユネスコの改革を続行することとし,紛争災害復興や地球規模の課題に対し,ユネスコがその専門性を活かしつつ更に積極的に取り組んでいくとの表明があり,日本としても可能な協力を継続することとなりました。
- 2012年の世界遺産条約40周年における記念行事の実施について,その成功に向けて,今後ユネスコと密接に協力していくこととなりました。