
カホロ南部アフリカ開発共同体(SADC)事務次長の松本副大臣表敬
平成22年11月2日
11月1日(火曜日),11時20分から30分間,松本剛明副大臣は、来日中のカホロ南部アフリカ開発共同体(SADC)事務局次長(Mr. João Samuel Caholo, Deputy Executive Secretary)の表敬を受けました。
- 松本副大臣からは,SADCが地域の民主化進展、経済成長に貢献していることに敬意を表し,我が国はTICADプロセスを通じてアフリカを支援しており、地域的な取組推進の重要なパートナーであるSADCと今後も引き続き協力していく旨述べました。また、間近に迫ったSADC地域における地上デジタル放送の共通方式の決定に関し,日本方式の採用を期待する旨述べました。
- カホロ事務次長からは,TICADプロセスのフォローアップについて日本と協力関係を築きたい旨,また,双方の民間企業の関与を得た協力の枠組を構築したい旨述べました。さらに,地上デジタル放送については,方式を決定するのは個々の加盟国であるが,SADCとしては2013年までのデジタル移行に向けたロードマップを作成したいと考えている旨述べました。
(注)南部アフリカ開発共同体(SADC(サディック)(Southern African Development Community))域内の経済成長の促進,連携強化等を目的とする南部アフリカ15ヶ国が加盟する地域機関。