
拡散に対する安全保障構想(PSI)オペレーション専門家会合(OEG)の開催
平成22年10月26日
- 11月1日(月曜日)から2日(火曜日)までの2日間,我が国は,拡散に対する安全保障構想(PSI)オペレーション専門家会合(OEG)を,三田共用会議所において開催します。今回の会合は,我が国が主催する初めてのOEGです。
- 会合には,徳永久志外務大臣政務官のほか,外務省,警察庁,財務省,経済産業省,海上保安庁,防衛省の関係者が出席し,1日(月曜日)の会合冒頭では,徳永政務官がキーノート・スピーチを行う予定です。
- OEGは,PSIの活動内容の精査,訓練実施計画の策定,法的問題の検討等を通じ,PSIの活動の主たる内容を実質的に決定する場であり,今回の会合でも,今後のPSIの活動のあり方につき,幅広く議論が行われる予定です。
【参考】 PSIについて
PSIは,国際社会の平和と安定に対する脅威である大量破壊兵器・ミサイル及びそれらの関連物資の拡散を阻止するために,国際法・各国国内法の範囲内で,参加国が共同してとりうる移転及び輸送の阻止のための措置を検討・実践する取組。
【参考】 OEG参加国
これまで,我が国の他,アルゼンチン,豪州,カナダ,デンマーク,フランス,ドイツ,ギリシャ,イタリア,オランダ,ニュージーランド,ノルウェー,ポーランド,ポルトガル,ロシア,シンガポール,スペイン,トルコ,英国,米国の計20か国が参加してきている。