
世界遺産一覧表記載のための推薦書2件等の提出
平成22年1月18日
- 我が国政府は、1月18日(月曜日)、「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約(通称:世界遺産条約)」に基づく「世界遺産一覧表」への我が国物件の記載に向け、「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」及び「小笠原諸島」の2件を推薦することを決定しました。また、すでに世界遺産一覧表に記載されている「石見銀山遺跡とその文化的景観」の軽微な変更に関する申請書の提出を行う旨の決定も併せて行われました。
- 本件決定を受け、2月1日までに世界遺産委員会事務局であるユネスコ世界遺産センターに推薦書等の提出が行われ、その後は、諮問機関による検討・審査を経て、平成23年の世界遺産委員会において記載の可否が審議される予定です。
(参考)
【今後のスケジュール(予定)】
本年夏~秋頃 世界遺産委員会の諮問機関(文化遺産:ICOMOS(国際記念物遺跡会議)、自然遺産:IUCN(国際自然保護連合))による現地調査
2011年6~7月頃 第35回世界遺産委員会において、世界遺産一覧表への記載の可否が決定