報道発表

「2008年(平成20年)海外邦人援護統計」の公表

平成21年8月13日
  1. 2008年(平成20年)の海外邦人援護統計については、全在外公館が扱った邦人援護報告の集計作業を了し、8月13日付で外務省ホームページ及び海外安全ホームページに掲載しました。
  2. 平成20年において我が国在外公館及び財団法人交流協会が取り扱った海外における邦人の事件・事故に係わる総援護件数は1万6,364件(対前年比2.51%増)で、総援護人数は1万8,098人(対前年比2.58%増)でした。
    平成20年における海外出国者数は1,598万7,250人(法務省入国管理局発表)と、前年比では約7.5%減になっている中で、援護件数及び人数とも各々増加し、海外出国者数の中で援護を受けた人数は883人に1人となっています。
  3. 海外邦人援護統計は、我が国在外公館及び財団法人交流協会が海外において事件・事故、犯罪加害、犯罪被害あるいは災害等何らかのトラブルに遭遇した邦人に対し行った援護の件数及び人数を年毎にとりまとめたもので、1986年(昭和61年)に集計を開始して以来、今回で23年目となります。
  4. 外務省としては、海外において邦人がトラブルに巻き込まれないよう、今後とも海外渡航に際する安全対策の必要性について積極的に広報していくこととしています。
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