
佐々江外務審議官のミャンマー訪問
平成21年6月5日
- 佐々江外務審議官は、4日及び5日、ミャンマーの首都ネーピードーにおいてティハ・トゥラ・ティン・アウン・ミン・ウー国家平和開発評議会(SPDC)第1書記、ニャン・ウイン外務大臣及びマウン・ミン外務副大臣等と会談を行いました。
- 会談においては、佐々江外務審議官より、アウン・サン・スー・チー女史の裁判に関し、同国内の司法の問題であることは理解するとしつつ、国際社会の声を踏まえ適切に対処することの重要性や、すべての関係者が参加し、国際社会に祝福されるような形で民主化プロセスを進めることへの期待等を伝えました。
ミャンマー側からは、スーチー女史に対する判決は裁判官が決めることであり政府は干渉できないこと、本件は、ミャンマー政府が国際社会との関係改善に向け努力していることを好まない勢力が作り出したものと考えられること等ミャンマー政府の考えにつき説明がありました。
- また、会談においては日ミャンマー二国間関係全般について話し合いが行われました。