
G8エネルギー大臣会合への西村外務大臣政務官の出席
平成21年5月22日
- 西村康稔外務大臣政務官は、二階俊博経産大臣とともに、日本政府代表として、24日(日曜日)と25日(月曜日)の両日に開催されるG8エネルギー大臣会合(於:ローマ)に出席する予定です。
- 同会合では、G8に加え、中、印、ブラジル、メキシコ、韓国、豪州、インドネシア、トルコ、アフリカ諸国等のエネルギー担当大臣及び関係する国際機関の代表者が出席し、グローバルな気候変動に対応するためのエネルギー戦略、景気後退の中でのエネルギー分野における投資の重要性、アフリカにおけるエネルギー貧困撲滅という3つの議題につき、議論が行われます。
- 日本からは、低炭素社会の実現に向けてエネルギー技術の果たす役割やエネルギー市場の透明性と価格乱高下の抑制の重要性を表明するとともに、特に、西村政務官からは、エネルギー貧困削減という深刻な課題に対し、TICADプロセスやクールアースパートナーシップをはじめ、電力インフラ整備等のエネルギー分野の取り組みを通じた貧困の削減への貢献につき表明する予定です。
- 同会合の中で24日には、省エネ分野で世界をリードする日本が米・欧とともに主導してきた国際省エネルギーパートナーシップ(IPEEC)の設立文書への署名が行われ、同パートナーシップが正式に発足することになります。
- また、西村政務官は、この会合に出席する豪州、ロシア、ナイジェリア、エジプト等のエネルギー担当大臣と二国間会談を行う予定です。