報道発表

グルジアに対する円借款の供与

平成21年12月16日
  1. 我が国政府は、グルジア政府に対し、「東西ハイウェイ整備計画」について177億2,200万円を限度とする円借款を供与することとし、このための書簡の交換が、本16日(水曜日)、トビリシにおいて、我が方蒲原正義駐グルジア国大使と先方グリゴル・ヴァシャッゼ外務大臣(Mr. Grigol VASHADZE, Minister of Foreign Affairs)との間で行われました。
  2. 対象案件の概要
    本案件は、グルジアのゼスタフォニからクタイシを通りサムトレディア間において、グルジア東西回廊道路の一部を担う道路(39.6Km)を整備することにより、同国の輸送力増強を図り、また、地域経済の発展及び2008年8月の紛争後の復興に寄与するものです。
    また、本案件への支援は、2008年10月に開催されたグルジア支援国会合において、我が国政府が表明した最大約2億ドルの対グルジア支援の一環として行うものです。
  3. 供与条件
    (1)金利:年0.65%(優先条件:平和構築支援)
    (コンサルティングサービス部分については、年0.01%)
    (2)償還期間:40年(10年の据置期間を含む。)
    (3)調達条件:一般アンタイド
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