報道発表

タイに対する円借款の供与

平成21年12月3日
  1. 我が国政府は、タイ王国政府に対し、「第八次バンコク上水道整備計画」の実施のため、44億6,200万円を限度とする円借款を供与することとし、このための書簡の交換が、12月3日(木曜日)(現地時間同日)、バンコクにおいて、我が方小町恭士駐タイ国大使と先方ゴーン・チャティカワニット財務大臣(Mr. Korn Chatikavanij, Minister of Finance of the Kingdom of Thailand)との間で行われました。
  1. 案件の概要
  2. 本円借款は、経済成長及び人口増加に伴い、水需要が逼迫するバンコク首都圏において、浄水場(2箇所)の拡張、配水池(2箇所)の建設、ポンプ機器(10基)の設置等を行うものです。
    本計画を実施することにより、バンコク首都圏の浄水供給能力が向上し、地域住民に対する安定的かつ衛生的な水供給が可能となることから、同住民の生活環境が改善され、もって都市環境の改善及び地域経済の発展に寄与することが期待されます。

【参考】事業完成後見込み(事業完成予定は2014年)

  1. 供与条件
  2. (1)金利:年0.8%(コンサルタント部分は0.01%)

    (2)償還期間:15年(5年の据置期間を含む。)

    (3)調達条件:一般アンタイド

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